きりかノート 3冊め

おあそびプログラミング

転ばぬ先の warn

まだアイディアだけ。

rubycocoa-talk の未読を消化中に、ib_outlet で定義したアウトレットと、もともと Cocoa のクラスがもっているアクセサメソッドの名前が衝突して、期待する動作にならないって話があった。

こういうのって $VERBOSE が設定されてるときには warn でメッセージを出力するようにするといいんじゃなかろうか。デバッグ時はとりあえず -v や -w してみれば状況が詳しくわかるってのは、なかなか良いと思うのだ。

アタマ使うのは、どこがメッセージが必要な場所なのかを見極めることだよな。