port:libffiがMountain Lionで問題があるので対処した
うん、「また」なんだ。
以前に修正した問題(libffiがLionで問題があるっぽいのでパッチをつくった 2011年11月)がMountain Lionになって再発していた。
そりゃさ、送ったパッチはdarwin-11(Lion)で動くように修正するものだったけどさ、darwin-12だとまた起きるとかねえ、、、ちょっとそういう予感があったことは否定しないが。
ということでMacPortsのほうは対処しといた。ruby-1.9系を使ってる人はdlとかfiddleでハマるので更新しておいたほうがよいです。
またpull requestするにしても、darwin-13|Mac OS 10.9になったときにまた起きてもバカらしいので考えてパッチをつくらないとダメだ。node-ffiみたいに"darwin-1*"にしちゃうのがいちばん簡単だけど、手前のところで"darwin-1.*"(すごく昔のdarwin?)とかもあるので、それとは区別する必要あるように思いながら迷ってるとこ。