きりかノート 3冊め

おあそびプログラミング

ATNDなどイベント支援系サービスのログイン手段を調べてみた

Cocoa勉強会では、見学(会員以外の参加)をメールフォームのみ(!)で受けてるんだけど、そろそろ一般的な募集系サービスを使ってもよいのでは、という話になった。IT勉強会カレンダーには会員のひとりが毎回メールして登録してもらっていた、という衝撃の事実が発覚したりも。

で、サービス内容も大事だけど、とりあえずログイン手段について調べてみた。参加登録だけのためにtwitterfacebook登録してください、とかもどーよ?と思うわけで。

対象はForkwellの「IT勉強会ナビ」の対象となる6サービス。

サービス twitter facebook メールアドレス OpenID その他
ATND BETA BIZ-IQ, mixi, Yahoo, livedoor, Flickr, はてな
eventATND リクルートID google
Zusaar mixi
connpass ○*
doorkeeper github, linkedin
PARTAKE

twitter強いね。他のサービスなしに独自にユーザ登録して使えるのは、connpassとdoorkeeperのよう。
(9/15 追記:connpassは逆にメールアドレス必須、twitterなどでの登録時にもメールアドレスが要求される。参加者への通知などで確実にメール送れるようにするためだと思うけれど。doorkeeperはgithubだけで使ったことあるのでメールアドレス必須ではないはず。)

調査方法は、「新規登録」「ログイン」ボタンを押して目で見てメモったものをまとました。漏れとか誤りあったら教えてください。